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競合相手である
コンビニ業界からの転職。
ここでしか
実現できない未来がある。

柳田 信一
SHINICHI YANAGIDA
まいばすけっと株式会社
システム企画 兼 新規事業企画
デジタル

新卒で入社したコンビニチェーンでの営業・システム企画の経験を経て、2014年にまいばすけっと株式会社に入社。横浜エリアで店舗マネージャーやスーパーインテンデント、エリアマネージャーを経て、システム部でより効率的な新レジ導入推進を担当。その後、システム部門で客数予測や発注自動化のプロジェクトに携わり、2019年2月から経営戦略本部システム企画部マネージャーに就任。※内容および社員の所属は取材当時のものです。

競合相手である
コンビニ業界からの転職。
ここでしか
実現できない未来がある。

柳田 信一
SHINICHI YANAGIDA
まいばすけっと株式会社
システム企画 兼 新規事業企画
デジタル

新卒で入社したコンビニチェーンでの営業・システム企画の経験を経て、2014年にまいばすけっと株式会社に入社。横浜エリアで店舗マネージャーやスーパーインテンデント、エリアマネージャーを経て、システム部でより効率的な新レジ導入推進を担当。その後、システム部門で客数予測や発注自動化のプロジェクトに携わり、2019年2月から経営戦略本部システム企画部マネージャーに就任。※内容および社員の所属は取材当時のものです。

競合他社から見えた
まいばすけっとの強さ。

まいばすけっとは都市型小型店舗を展開する生鮮食品スーパーとして、毎年100店舗近い新規出店を行っています。私の所属する経営戦略本部システム企画部門では、効率的なシステムの導入によってコスト削減を実現し、より低価格な商品の提供を目指しています。
2014年、競合であるコンビニチェーンで営業担当として働いていた私は、近隣に出店してきたまいばすけっとの圧倒的な安さを目の当たりにし、驚愕しました。商品によってはコンビニの3分の2ほどの価格が実現できている理由を調べていくうちに、まいばすけっとはフランチャイズ制ではなく、店舗マネージャーが複数の直営店を運営する「スーパーインテンデント制」をとっており、低価格を追求したコストオペレーションが実現できていることを知りました。まいばすけっとは拡大を続けている成長企業でもあるため、自身のキャリアを広げる機会にもなるという考えから転職を決意しました。

入社後に見えてきた改善点。
効率化を進めるポジションへ
転身。

入社後は店舗マネージャーやスーパーインテンデントとして複数店舗の運営を行い、営業担当としてもキャリアを積んでいきました。そこで気付いたことは、まいばすけっとはシステム面でまだまだ効率化の余地があるということです。当時のレジはイオングループのGMS(大規模スーパーなどの総合小売店)と同じPOSシステムを使っており、規模や業態が異なるまいばすけっとに最適というわけではありませんでした。「これを改善すれば更に効率化を進められる」と感じ、上長にやってみたいと進言すると、すぐにシステム部の新レジ導入担当に携わることになりました。
さらに、スーパーインテンデント制の根幹であるワークスケジュール(社員の各店舗への出勤日や発注業務のスケジュール管理)を、それまでの手入力での作成から自動作成に改善するなど、業務効率化も実現しました。もともとシステムに詳しいわけではありませんでしたが、その都度プロジェクトに必要な知識を身に付け、メンバーと話し合いながらノウハウを身に付けていきました。

客数とPI値の予測から、
発注の自動化へ。
まいばすけっとだから
実現できる。

現在も取り組んでいるのが発注業務の自動化に向けたプロジェクトです。コンビニ業界にいたころ、発注業務のために休みなく働くフランチャイズオーナーを目の当たりにしてきました。まいばすけっとにおいても、発注は社員が行う必要があるため時間給に換算した際のコストが高い業務であり、また、店舗数が増えるにつれて、社員間で発注に関するノウハウの共有が難しくなっているという実情もあります。
大きなコストカットにつながる発注自動化のために必要なのが「客数」と「PI値(レジ通過客1,000人あたりの購買指数)」の予測です。プロジェクトメンバーとともに重回帰分析を勉強し、天候や曜日などの変数を試しながら予測システム構築を進め、客数については98%の的中率を実現することができました。この高い予測精度は、まいばすけっとが特売日等のイベントがなく、常に価格を安くする業態であるため、客数予測が容易であることも影響しています。フランチャイズのコンビニや特売日のあるスーパーよりも変数が少ないというまいばすけっとの強みを活かし、今後はPI値を含む更なる予測精度の底上げを目指しています。

積み上げてきた経験で
ローコストを実現。
求められる「プロの目線」。

こうした自動化や省力化の取り組みは、お客さまにさらにお求めやすい価格で商品を提供できることに加え、将来的には店舗運営に縛られる「社員」が減り、まいばすけっとは「お客さまとともに作っていくお店」を目指せると思っています。地域に密着した店舗の数が増えていけば、家庭の冷蔵庫代わりに使っていただける未来があるかもしれません。
DXやAI活用、RPAという言葉について、まるでコンピューターがすべてを自動化してくれるように思い違いをされている面があります。しかし実際には、経験豊富な人材が積み上げてきた経験や各種データを入力することで、作業を代わりに進めることができるということが、自動化の本質です。だからこそ、幅広い業務をこなす総務や商圏力を計算した店舗開発、もちろん効率的な店舗運営や営業活動まで、各分野のプロフェッショナルが「この部分を自動化できれば、もっと効率的になるのでは?」というアイデアを発信できることが大切なのです。
私がいま挑戦したいのは、採用分野でシステム企画の知見を活かすこと。客数予測で培った重回帰分析の手法を活かせば、データ分析を基に当社が必要とする人材を採用することが可能になるのではと考えています。会社にとって重要なのは人だからこそ、それぞれの業務で豊富な経験を積んできた方とともに、新しいシステムを作っていきたいですね。

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