都市型小型食品スーパー
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1(本社)、神奈川県横浜市神奈川区富家町1-1(本部)
2011年9月21日
首都圏
22,789人(2021年4月1日現在)
まいばすけっとが創業当時から変わらず大切にし続けている、コンセプト。
「近い、安い、きれい、そしてフレンドリィ」
小さな子どもに、初めてでも「安心して」おつかいを頼めるような、そんな従業員のいるお店。普段の買い物に不便を感じているお年寄りの方に、「毎日ご利用」いただけるような、そんなお店にしたいと私たちは思います。
私たちは一人ひとりに寄り添い、日常生活に悦びをご提供する会社です。
都市型小型スーパー「まいばすけっと」の本質は、ただ店舗を増やし食品を届けることではありません。食を中心とした課題を解決し、暮らしを豊かにする。これこそが、「まいばすけっと」の存在意義です。
創業以来、都市部に暮らす人々の生活を支え続けている「まいばすけっと」は、平和で豊かな悦び溢れるくらしを目指し、さらなる発展を続けていきます。
まいばすけっとは、都市部において食料品などの購入に不便を感じている地域のみなさんの生活をより便利にしたいという思いから生まれました。
2005年12月に1号店をオープンして以来、東京都・神奈川県に集中して出店を行うドミナント戦略のもと、2021年度には店舗数が1000店に到達しました。
1店舗の商圏は約3分と狭く、近隣にお住まいの方に多くご利用いただいています。
住宅街やビジネス街、マンションの1階など「あったらいいな」という場所に多数出店し、自宅や職場から、思い立ったらすぐに足を運べる「地域の冷蔵庫」として、都市部で暮らす人たちの生活を支えています。
その他にもオペレーションの効率化やイオングループの商品調達網などを武器に、コンビニサイズのちいさなお店で食品スーパーの価格帯と品揃えを実現しています。
まいばすけっとは創業以来都市部でシェアを拡大し続け、今ではグループの中核を担う企業にまで成長しました。
今後は新たなモデルの店舗展開や取扱商品の拡充、新規事業にも取り組み、これからも地域に「おいしさ」「新鮮」「健康」を提供していきます。
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